日常生活におけるガスの使い方を工夫すると、さらに高いプロパンガス料金が節約出来ます。以下は、プロパンガス料金を節約する代表的な例です。みなさまも色々とアイデアを考え工夫して試してみられたらいかがでしょう。
1)用途や季節によってマメな温度調整を行う
いつも同じ温度設定にしているのではなく、用途や季節などによって変えると節約出来ます。
たとえば冬場と夏場とでは、シャワーや食器洗いをする時のお湯の適温は異なってきます。
2)ガスコンロの火力
火力を強火にすると、お湯を沸くのが早いですよね。また豪快に火が燃えて気分が良いのも確かです。しかし実は、最も経済的な火力は「中火」だと言われています。お湯が沸くのに時間がかかるかもしれませんが、プロパンガス料金の節約にはなります。また、給湯器のお湯から沸かす方法も節約になります。
3) 電子レンジや保温調理器具で下ごしらえ
一からガスを使って料理するよりも、あらかじめ電子レンジで火通しを行ったり、保温調理器具で食材を温めておくと、あきらかにガス使用量を減らす事が出来ます。
4)調理器具類に留意
ヤカンやお鍋の底に付いた水滴は、熱効率を低下させるのでよく拭いてから使用しましょう。そして、底の広いヤカンや鍋を使用したほうが、熱効率が高くなります。煮炊きものをする時、フタをするのなら、しっかりとフタをしたほうが、鍋の中の温度が上がりやすくなりガス料金が節約出来ます。また調理器具の材質・仕様によっても差が出てきます。熱伝導率や保温性が高い調理器具を使用すると、ガスの節約になります。
5)ガスコンロの炎
コンロの炎は、正常な時は青い炎です。ところが燃えカスの詰りなどが原因で炎が赤くなる場合があり良くありません。コンロ周りのお手入れは、普段よりの気を付けて行ったほうが望ましいです。
6)お風呂の浴槽のお湯
水が温まりやすい夏などの季節においては、お風呂に入る数時間前に、あらかじめ水を張っておいてから炊いた方がガス料金の節約になります。また、ご家族がバラバラの時間帯にお風呂を利用する場合は、フタをしておくとお湯の保温に効果的です。また、ちょっとしたワザですが、お湯が減った浴槽に浸かる際に、水を入れたペットボトル等を浴槽に入れると湯量の節約になります。
7)出しっぱなしにご注意!
入浴時に、からだや髪などをシャワーで洗う際や、食器をお湯で洗う際には、極力お湯を出しっぱなしにしない方が、プロパンガス料金と水道料の両方の節約になりお得です。